ローソク足1本あたり、平均でどれくらい動いているかを表す線。方向ではなく「荒さ」が分かります。
大きいほど値動きが荒い。同じロットでも損益のブレが大きくなる
指標発表やニュースで相場が荒れているサイン
ATRの1〜2倍を損切り幅の目安にする人が多い
インジケーターは過去の値動きから計算するので、少し遅れて反応し、外れる(ダマシ)こともあります。1つだけで判断しないのが基本です。
ATRはロットの計算に直結します。たとえば1回の損失を$250までにしたいなら、損切り幅(ATRの1.5倍など)で$250になるロットにします。値動きが荒い日ほどロットが自動的に小さくなるので、指標の日でも1日の損失ラインを一発で割りにくくなります。
実際のAndroid版MT5の画面です。横にスワイプするか、下のボタンで次へ
チャート画面の上にある、波線のマーク(インディケータ)をタップ
「メインチャート」の右にある「f+」をタップ(下の窓に出る指標は自動で別の窓になります)
一覧から「Average True Range」をタップ
数字を入れて、右上の「保存」をタップ
上のメニューで「挿入 → インディケータ → オシレーター系(Oscillators)→ Average True Range」の順にクリック
設定画面(パラメータ)が開いたら、下の数字を入れる
「OK」で完了。左の「ナビゲーター」から、チャートへドラッグしても追加できます
14
チャートの下に別の窓で出る
右上に出る現在の値
ATRの数字は「価格の幅」です。ドル円なら0.30=30銭のように読みます。 手順はMT5の開発元の公式ヘルプ(iPhone・Android・PC)にもとづいています。メニューの表記は、言語設定によって英語で表示されることがあります。
損失ルールで失格しないための考え方は、図解ルールブックにまとめています
LINE登録で、ルールブックとはじめ方ガイドを無料で受け取れます。毎週金曜22時〜はじめての方向けの無料Zoom入門会もやっています
よく使われる設定は一般的な目安です。表示方法はチャートソフトによって異なります。