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インジケーター 3位

ATR(平均の値動き幅)

Average True Range

ローソク足1本あたり、平均でどれくらい動いているかを表す線。方向ではなく「荒さ」が分かります。

重要度★★★
タイプボラティリティ系
よく使われる設定期間14がよく使われる
MT5(FUNDED7)標準で入っている

130秒でわかる会話

JUDITH
JUDITH上がるか下がるかは分からないの?
JADE
JADE分からない。ATRは「どれだけ動くか」だけを測る道具だ。でもプロップでは、これがいちばん役に立つ
JUDITH
JUDITHどうして?
JADE
JADEプロップは損失のルールで失格になるからだ。今日はいつもより2倍荒いと分かれば、ロットを半分にして損失の大きさをそろえられる

2図で見るとこう

ATRのイメージATR(1本あたりの平均の値動き幅)線が高い=値動きが荒い
ATRは方向ではなく「どれだけ動くか」を表します

3ここだけ見ればOK

1

数値の大きさ

大きいほど値動きが荒い。同じロットでも損益のブレが大きくなる

2

急に上がったとき

指標発表やニュースで相場が荒れているサイン

3

損切り幅の目安

ATRの1〜2倍を損切り幅の目安にする人が多い

4読み方の基本

▲ 上がりやすいサインATRが上昇 → 値動きが荒い。ロットを小さくして損失のブレを抑える場面
▼ 下がりやすいサインATRが低下 → 値動きが落ち着いている。大きな動きの前の「静かな時間」のことも

インジケーターは過去の値動きから計算するので、少し遅れて反応し、外れる(ダマシ)こともあります。1つだけで判断しないのが基本です。

5プロップで気をつけること

ATRはロットの計算に直結します。たとえば1回の損失を$250までにしたいなら、損切り幅(ATRの1.5倍など)で$250になるロットにします。値動きが荒い日ほどロットが自動的に小さくなるので、指標の日でも1日の損失ラインを一発で割りにくくなります。

1日の損失ライン(50K口座の例) 前日の終わりの残高 $50,000 ここを割ると終了 $47,500 5% 使える損失は1日$2,500まで(含み損も) 日付の区切り:冬は朝7時/夏は朝6時
1日の損失ライン:前日の終わりの残高の5%。含み損も数えます(公式FAQ)

6MT5で表示する方法

実際のAndroid版MT5の画面です。横にスワイプするか、下のボタンで次へ

MT5の操作手順 1MT5の操作手順 2MT5の操作手順 3MT5の操作手順 4
1 / 4

📱 スマホ(iPhone・Android)

1

チャート画面の上にある、波線のマーク(インディケータ)をタップ

2

「メインチャート」の右にある「f+」をタップ(下の窓に出る指標は自動で別の窓になります)

3

一覧から「Average True Range」をタップ

4

数字を入れて、右上の「保存」をタップ

💻 パソコン

1

上のメニューで「挿入 → インディケータ → オシレーター系(Oscillators)→ Average True Range」の順にクリック

2

設定画面(パラメータ)が開いたら、下の数字を入れる

3

「OK」で完了。左の「ナビゲーター」から、チャートへドラッグしても追加できます

🔧 入れる数字(よく使われる設定)

✓

期間

14

✓

表示場所

チャートの下に別の窓で出る

✓

見る数字

右上に出る現在の値

ATRの数字は「価格の幅」です。ドル円なら0.30=30銭のように読みます。 手順はMT5の開発元の公式ヘルプ(iPhone・Android・PC)にもとづいています。メニューの表記は、言語設定によって英語で表示されることがあります。

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よく使われる設定は一般的な目安です。表示方法はチャートソフトによって異なります。

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