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インジケーター 4位

VWAP(出来高加重平均価格)

Volume Weighted Average Price

その日に取引された価格を、取引量で重みづけして平均した線。「今日の平均の買値」の目安です。

重要度★★★
タイプトレンド系
よく使われる設定1日のはじめ(取引開始)からリセットして計算
MT5(FUNDED7)標準には入っていない(TradingViewなどで表示)

130秒でわかる会話

JUDITH
JUDITH移動平均線とどう違うの?
JADE
JADE移動平均線は価格だけの平均。VWAPは「たくさん取引された価格」を重く数えるから、大口の投資家がどのあたりで買ったかに近い
JUDITH
JUDITHいつ使うの?
JADE
JADE主にその日のうちに決済するデイトレだ。ナスダック先物みたいな株価指数ではよく使われるよ

2図で見るとこう

VWAPのイメージ上にいる=買い手が優勢下にいる=売り手が優勢VWAP(出来高で重みづけした平均価格)
1日のはじめから計算する「その日の平均の買値」の目安です

3ここだけ見ればOK

1

価格が上か下か

VWAPより上なら買い手が優勢、下なら売り手が優勢

2

VWAPへの戻り

離れた価格がVWAPに戻ってくる動きはよく起きる

3

1日でリセット

毎日ゼロから計算するので、デイトレ向きの線

4読み方の基本

▲ 上がりやすいサイン価格がVWAPの上で推移 → その日の買い手が優勢。VWAPが支えになりやすい
▼ 下がりやすいサイン価格がVWAPの下で推移 → その日の売り手が優勢。VWAPが壁になりやすい

インジケーターは過去の値動きから計算するので、少し遅れて反応し、外れる(ダマシ)こともあります。1つだけで判断しないのが基本です。

5プロップで気をつけること

VWAPは1日ごとにリセットされるので、プロップの「1日の損失ライン」と同じ単位で考えやすい線です。VWAPから大きく離れたところで飛び乗ると、戻りの動きで損切りにかかりやすいので、離れすぎた場面での新規の取引は控えめにしましょう。

1日の損失ライン(50K口座の例) 前日の終わりの残高 $50,000 ここを割ると終了 $47,500 5% 使える損失は1日$2,500まで(含み損も) 日付の区切り:冬は朝7時/夏は朝6時
1日の損失ライン:前日の終わりの残高の5%。含み損も数えます(公式FAQ)

6MT5で表示する方法

MT5の標準には入っていません。VWAPを見るなら、TradingViewなどのチャートアプリで表示するのが手軽です。

🔧 入れる数字(よく使われる設定)

✓

おすすめ

TradingViewなどのチャートで表示

✓

MT5で使う場合

MQL5マーケットのVWAPインジケーターを追加

✓

注意

追加するものは提供元をよく確認

FUNDED7の取引はMT5で行い、VWAPを見るのは別のチャートアプリ、という使い分けでも問題ありません。 手順はMT5の開発元の公式ヘルプ(iPhone・Android・PC)にもとづいています。メニューの表記は、言語設定によって英語で表示されることがあります。

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よく使われる設定は一般的な目安です。表示方法はチャートソフトによって異なります。

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