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重要度ランキング 1位

米雇用統計

Employment Situation(NFP)

アメリカで先月どれだけ仕事が増えたかを発表する、月でいちばん相場が動く指標です。

日本時間(冬)22:30
日本時間(夏)21:30
重要度★★★
頻度月1回
発表日原則 毎月第1金曜
発表元米労働省 労働統計局(BLS)

130秒でわかる会話

JUDITH
JUDITH雇用統計って、なんでそんなに大事なの?
JADE
JADEアメリカの中央銀行(FRB)は「雇用」と「物価」を見て金利を決める。その雇用の答えが毎月ここで出るからだ
JUDITH
JUDITH数字が良ければ、とにかく上がるの?
JADE
JADE見るのは「予想との差」だ。それと前の2か月分の修正も同時に出るから、今月が良くても過去が大きく下方修正されて逆に動くこともある

2ここだけ見ればOK

1

非農業部門雇用者数(NFP)

先月増えた仕事の数。予想よりどれだけ多いか少ないかが一番の注目点

2

失業率

働きたいのに仕事がない人の割合。上がると景気が弱いサイン

3

平均時給

給料の伸び。伸びが大きいとインフレが続きやすい

3相場はどう動く?

動くのは「予想との差」 予想 事前の平均 結果 22:30発表 予想より強い 相場が動く 予想より弱い 反対に動く 予想どおりなら、動きは小さめ
結果の良し悪しより「予想とのズレ」の大きさで動きます
▲ 予想より強いとき雇用が強い → 利下げが遠のく → 米金利↑ → ドル高(ドル円↑)・ナスダックは下がりやすい
▼ 予想より弱いとき雇用が弱い → 利下げが近づく → 米金利↓ → ドル安(ドル円↓)・ナスダックは上がりやすい

よくある動き方の目安です。その時の相場の材料しだいで逆に動くこともあります。

発表の瞬間(イメージ) 発表前:様子見 発表後:大きく上下 スプレッドが広がる 損切りがずれることも 22:30 発表
方向は毎回ちがいます。発表直後は上下どちらにも振られます

4プロップで気をつけること

発表の瞬間はスプレッドが一気に広がり、損切りが予定より不利な値段で決まることがあります。雇用統計は月でいちばん荒れるので、発表前に新しく大きなポジションを持たないのが鉄則です。

1日の損失ライン(50K口座の例) 前日の終わりの残高 $50,000 ここを割ると終了 $47,500 5% 使える損失は1日$2,500まで(含み損も) 日付の区切り:冬は朝7時/夏は朝6時
FUNDED7のルール:発表をはさむ取引は認められていますが、発表の直前に新しく大きなポジションを持つのはNGです(公式FAQ)
1日の損失ライン:前日の終わりの残高の5%。含み損も数えます(公式FAQ)
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出典:BLS The Employment Situation/発表時刻は米国の夏時間・冬時間で変わります。休日などで日程がずれることがあります。

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