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重要度ランキング 3位

FOMC(米国の政策金利)

Federal Open Market Committee

アメリカの政策金利そのものを決める会合。結果の発表と、議長の記者会見の両方で相場が動きます。

日本時間(冬)4:00(会見4:30)
日本時間(夏)3:00(会見3:30)
重要度★★★
頻度年8回
発表日年8回・2日間の会合の2日目
発表元米連邦準備制度理事会(FRB)

130秒でわかる会話

JUDITH
JUDITH利下げが決まったのに、ドルが上がることってある?
JADE
JADEあるよ。利下げ自体は予想済みで、会見で「次の利下げは急がない」と言えば、むしろドル高になる。見るのは結果より「この先」だ
JUDITH
JUDITH日本だと夜中だよね?
JADE
JADE冬は朝4時に結果、4時30分から会見だ。寝ている間に大きく動くから、ポジションを持ったまま寝るかどうかを先に決めておこう

2ここだけ見ればOK

1

政策金利(FF金利の誘導目標)

据え置き・利下げ・利上げのどれか。多くは事前に予想されている

2

声明文と議長会見

「次はどうするか」のヒント。相場はむしろここに反応する

3

ドットチャート

3・6・9・12月の会合で出る、参加者ごとの金利の予想。先行きの利下げ回数が分かる

3相場はどう動く?

動くのは「予想との差」 予想 事前の平均 結果 4:00発表 予想よりタカ派 相場が動く 予想よりハト派 反対に動く 予想どおりなら、動きは小さめ
結果の良し悪しより「予想とのズレ」の大きさで動きます
▲ 予想よりタカ派ときタカ派(利上げ寄り・利下げに慎重)→ 米金利↑ → ドル高・ナスダックは下がりやすい
▼ 予想よりハト派ときハト派(利下げ寄り)→ 米金利↓ → ドル安・ナスダックは上がりやすい

よくある動き方の目安です。その時の相場の材料しだいで逆に動くこともあります。

発表の瞬間(イメージ) 発表前:様子見 発表後:大きく上下 スプレッドが広がる 損切りがずれることも 4:00 発表
方向は毎回ちがいます。発表直後は上下どちらにも振られます

4プロップで気をつけること

FOMCは日本時間の深夜〜早朝です。結果発表と会見で2回大きく動くことがあるので、ポジションを持ったまま寝るのは危険です。1日の区切り(冬は朝7時)の直前でもあるので、損失ラインの計算を事前に済ませておきましょう。

1日の損失ライン(50K口座の例) 前日の終わりの残高 $50,000 ここを割ると終了 $47,500 5% 使える損失は1日$2,500まで(含み損も) 日付の区切り:冬は朝7時/夏は朝6時
FUNDED7のルール:発表をはさむ取引は認められていますが、発表の直前に新しく大きなポジションを持つのはNGです(公式FAQ)
1日の損失ライン:前日の終わりの残高の5%。含み損も数えます(公式FAQ)
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出典:FRB FOMC Meeting calendars/発表時刻は米国の夏時間・冬時間で変わります。休日などで日程がずれることがあります。

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